GWにテストの点数を上げて内申点を爆上げする方法。。。
それは、先取りです。
実は中1、中2、中3でそれぞれ先取りできる分野とできない分野があります
先取りできる分野はしっかりして、先取りできない分野はほどほどにする
そうすることによって、かなり対策を楽にすることができます
先取りはがむしゃらにするのではなく、今回の中間テストでは重要なことがあります
英語の先取り
英語のテストの問題になるのは、教科書・ワーク・プリント・ノートです
まず、どこからテストが出るか確認をしましょう。ほとんどの場合が、教科書とワークから出ています。
しかし、ノートやプリントの用語から出ている場合がありますので、
ノートは、出る可能性が非常に少ないですので、勉強をしなくてもいいのであれば、演習時間を他にまわしましょう。
演習の順番
- ワーク
- 教科書
- ノート、プリント (テストに出るのであれば、、、)
重要用語などを覚えてから、教科書などの細かいものに移りましょう
数学の先取り
基本はワークをすることをおすすめします。
学校教材ワークは、難しい問題をのぞけば自学をすることができます。
演習の順番
- ワーク
- 教科書 (章末問題、用語)
- ノート、プリント (テストに出るのであれば、、、)
理科の先取り
教科書を読んでいるだけでは、できるようにならないのが理科です
そのため、演習を多めにしていきましょう
演習の順番
- 教科書(章末問題、用語)
- ワーク
- 市販の問題集・塾教材
- ノート、プリント (テストに出るのであれば、、、)
重要用語などを覚えてから、ワーク演習をしましょう
社会の先取り
社会のテストの問題になるのは、教科書・ワーク・プリント・ノートです
まず、どこからテストが出るか確認をしましょう。
ノートは、出る可能性が非常に少ないですので、勉強をしなくてもいいのであれば、演習時間を他にまわしましょう。
演習の順番
- ノート、プリント (テストに出るのであれば、、、)
- ワーク
- 教科書
重要用語などを覚えてから、教科書などの細かいものに移りましょう
勉強法
- ノート、プリント編
ノートやプリントは重要用語を覚えましょう。
- ワーク
ノートを書き込んで学校に提出の場合は、【コピーをしておく】か、【ノートに最初はして最後の提出時に書き込む式】が良いと思います。オススメはコピーをしておくこと。
国語の先取り
定期テスト対策が取れるものは、文法と漢字は早めに対策を取ることができる。