名古屋で成績が上がり続ける学習塾「井ノ塾」が選ばれる理由と創立の背景

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井ノ塾はどんな塾?塾長の経験と創立の想いをお話しします|井ノ塾ブログ
塾長コラム

井ノ塾はどんな塾?創立の経緯と「家庭学習を塾で全部解決する」という考え方

2025年 | 塾長・井ノ口
「井ノ塾って、なんか怪しくない?」そう思われる方もいらっしゃるかと思います。この記事では、なぜ井ノ塾が創立されたのか、塾長自身の学生時代の経験と、そこから生まれた塾への思いをお伝えします。他塾を検討中の方にも、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

井ノ塾とは? 一言で言うと

井ノ塾を一言で表すなら、「家庭学習の問題を全部塾に投げてもらって、塾で全て解決する塾」です。

なぜそのような仕組みにしたか。それは「そうしなければ成績が伸びなかった」から。この結論に至るまでには、塾長自身の長い学生時代の経験と、アルバイト塾講師として目の当たりにした現実がありました。

塾長の学生時代 ―勉強嫌いからの逆転―

小学校時代:答えを写し続けた日々

塾長の井ノ口は、小学校時代はどちらかといえば成績が悪い方でした。勉強へのやる気もなく、塾に通っても宿題の答えを写すだけ。授業を聞いてもわからないまま帰宅するという状態が続いていました。

転機が訪れたのは小学5年生のとき。塾の模試(日曜テスト)で算数がほぼ0点に近い点数をとり、同じ小学校の友達が高得点を取るのを見て「悔しい」という感情が爆発しました。

解答解説の授業中、一番前の席で泣きながら受け続けた──その経験が、塾長の人生を変えました。

それ以来、答えを写すのをやめ、毎日コツコツ宿題に取り組む習慣を作りました。塾は週2回の授業で2週間ごとに算数の分野が切り替わる仕組みだったため、復習を繰り返しながら着実に実力をつけることができ、入塾時は下位だった成績が小6には上位クラスへ。国立中学への合格を果たしました。

中学・高校時代:「与えられると強いが、自分では弱い」

国立中学に進学後、中学受験で積み上げた貯金があったため、何もしなくても成績がそこそこ取れてしまいました。これが落とし穴でした。勉強習慣が崩れ、中学1・2年生はほとんど定期テスト対策をした記憶がないほど。成績は平均前後まで落ちていきました。

高校受験では内申点が取れない状態での一般受験を強いられましたが、独自の分析と対策戦略を立てることで当日点を巻き返し、余裕合格を実現。しかし高校でも同じパターンを繰り返し、最終的に学年下から2番目という成績を経験しました。根本的な問題は同じでした──暗記や与えられた課題には強い反面、自分で考え行動する力が育っていないということです。

大学生になった頃、医者になった友人からこんな言葉をもらいました。

「俺らって、与えられたものには強いけど、与えられなくなったらすごく弱いよね。」

この言葉は、塾長が井ノ塾の教育方針を考えるうえで、今も根底にあり続けています。

アルバイト塾講師として見た「塾の現実」

大学1年生から塾講師派遣のアルバイトを始めた塾長は、個別・集団・個人塾・フランチャイズ大手など、さまざまな形態の塾を経験しました。そこで気づいたのは衝撃的な事実でした。

多くの塾が抱えていた問題点

  • 指導はアルバイト講師に丸投げ
  • 指導後に塾長や教室長と情報共有をしない
  • 保護者面談・入塾面談は塾長が担当するが、現場との連携がない
  • 「わからないものを教えるだけ」で終わっている
  • 生徒の勉強習慣・勉強方法の改善まで踏み込まない

ある日、担当していた生徒が泣いていました。「頑張って勉強しているのに成績が上がらない。家に帰ると親に怒られる」。週1・2回塾に来るだけでは、家庭学習での積み残しは解決されない──この経験が、塾を創ることを決意させました。

井ノ塾の創立 ―3つの経験をかけ合わせて―

大学4年生の11月〜12月ごろ、以下の3つを合わせて井ノ塾を創立しました。

  • 塾長自身の学生時代の経験(うまくいったこと・うまくいかなかったこと)
  • 東大・京大・医学部に進んだ友人との「どんな教育が必要か」という対話
  • 保護者の方へのヒアリング

当初はマンツーマン指導でしたが、すぐに限界が見えました。「全部先生に聞けばいい」という依存体質になってしまったのです。友人の言葉「与えられると強いが、自分では弱い」がよみがえり、自立学習塾へと舵を切りました。

他の塾との違い ―井ノ塾が「やること」「やらないこと」―

他塾の個別指導・集団塾が抱える問題点を徹底的に改善した結果、以下の仕組みが生まれました。

井ノ塾の特徴

  • 正社員講師が毎日指導・分析・管理・確認・面談を担当(アルバイト丸投げなし)
  • 日数制限なし・フリータイム制で、頑張りたい時にいつでも来られる
  • 全教科指導で、受験対策中も指導外教科を放置しない
  • 学校進度に合わせたスケジュール管理・提出物管理を塾が担う
  • テスト分析・過去問分析を全生徒に実施(愛知県2000人アンケートでは約7〜8割の塾生が放置されていた)
  • わからない時の調べ方・考え方を毎回指導し、自立した学習者を育てる
110人 創立11年間で学年・教科1位を獲得した生徒の数
※「わからない」と聞きにくる生徒は、1日に1人いるかいないか。それが自立学習の成果です。

「指導に責任を持つ」という覚悟

塾長自身も、学生時代に「切られている生徒」の感覚を知っています。頑張っても結果が出ない辛さ、先生に相談しても的確なアドバイスがもらえない焦り。

だからこそ、「受からなかったけど頑張ったね」とだけ言う塾にはなりたくない。バイト講師がわからないものを教えているだけで、悔いが残らない指導はできない──その思いが、井ノ塾の仕組みすべての根底にあります。

現在、名古屋市内はもちろん、瀬戸市・津島市・豊橋市・岡崎市・岐阜県など遠方からも通塾いただいています。店舗の増設よりも、今いる生徒一人ひとりを確実に伸ばすことを優先しています。

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塾長より

「100人いたら100人を伸ばしたい」というのが井ノ塾の考え方です。うちの子には難しそう、と思われているかもしれませんが、家庭学習の問題を全部こちらに投げてもらえれば、あとは私たちが管理します。僕らの塾でできなければ、他の塾でもできない。それくらいの覚悟で見ています。

「カフェテリア指導」とは

井ノ塾の指導形式はカフェテリア指導と呼んでいます。マンツーマンで演習も見ながら、生徒が自分で選択・行動できる状態をつくりつつ、それを正社員講師が一元管理するという仕組みです。創立1年目からこの名称で運営しています。

この仕組みは、単に「わからないものを教え続ける」のではなく、調べ方・考え方・勉強習慣を毎日毎回の指導の中で身につけさせることで、塾を卒業した後も自分一人で学習できる力を育てることを目指しています。

まとめ:井ノ塾が名古屋で実績を出し続ける理由

井ノ塾は、家庭学習におけるあらゆる課題を塾内で解決し、最終的に子どもが自立して学習できる状態へと導くことを目的とした学習塾です。

塾長自身の成功と挫折の経験、そして塾業界の無責任な体制に対する強い危機感が、日数無制限・正社員による一元管理・全教科対応という独自のカフェテリア指導を生み出しました。

一時的な成績向上やその場しのぎの指導ではなく、自ら考え行動できる力を育てる本質的な教育こそが、井ノ塾が実績を上げ続けている理由です。

まずは体験・面談からどうぞ

遠方で通塾が難しい方も、まずはご相談ください。毎日深夜0時頃からYouTubeライブ配信も行っています。

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