動画はこちらから→https://youtu.be/GKunf-yJIvo
よく志望校を勘違いして偏差値で決める方が多いですが、やめましょう
偏差値は一つの基準であり、それらが絶対の合格ラインになるわけではありません
殆どの生徒が志望校に合わせた対策ではなく、偏差値に合わせた教材を対策をしていることも
偏差値が一つの合格ラインになる理由だと思います
そのため、偏差値至上主義の方を私は否定はしませんが
偏差値がなくても受かる方法を対策取らないから、偏差値に合わせた合格しかしないと思っています
ここ重要ですね
さて話は本題に
志望校決め方法で大事な要素は
- 過去問の点数
- 内申点
これらが大事です
そして、これらを信用できる情報にするのが
- 模試
- 定期テスト
- 実力テスト
- 日頃の勉強ワーク
- 日頃の解法
わかりますでしょうか
日頃の勉強が雑な生徒 正答率が悪い生徒が急激によくなることなどありえません
つまり、最重要なのは過去問の点数や内申点で学校選びをしますが
それらの情報に信憑性をもたせるために、日頃からの勉強を考慮します
それで初めて志望校を決めます
学校の先生の提案する志望校が悪いわけではありませんが
学校の先生が判断をしているのは『内申点、定期テスト、実力テスト、日頃の勉強ワーク』です
これらではしっかりした志望校判断ができません
またしっかり目で見てくれる塾の先生だと『内申点、模試、定期テスト、実力テスト』です。
さらにしっかりした塾だとそれに加えて『過去問の点数』も加えます
そうすることで、誰がどこの学校を受けるか考えることができますし対策も取れます
個人的には塾の先生は『内申点、模試』だと思います。
結局受験の合否は『内申点、当日点』になるので、『内申点、過去問の点数』をどれだけ信憑性を持って判断ができるのか
そして志望校にはどれくらい『内申点、当日点』が必要になるのか
しっかりと見て下さい
見る一覧は井ノ塾にあります → こちらから
今日はこんな感じです