【勉強法失敗例】演習をしても成績が伸びない子の特徴【あるある失敗例】

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自宅での勉強は2種類ある

自宅での勉強には2種類あります

1つ目は、『できないものをできるようにする』

2つ目は、『わかる問題とわからない問題を分ける』

よく勘違いしている人は、『わかる問題とわからない問題を分ける』をしているだけです。定着を意識した方法をしていません。

1つ目を勉強、2つ目を作業と使い分けている人もいます

対策方法

みなさんが演習をした・勉強をした

そのあとに。。。。

何も見ずに問題を解き直すだけです

みなさんが演習をしたと言っているものは、実はまだできないままの可能性があるのです

だから、本当にあなたはできるようになったのですか?と聞かれて

『はい』と根拠なく言う子が多いわけです

その時に確かめる方法が再度同じ問題を解くことです

簡単な方法ですが、知らない方が多いのはなぜか?

親も子も間違えた勉強法に慣れてしまっているからです

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