2026年(令和8年度)2月25日に実施された愛知県公立高校入試の「英語」について、解答速報とプロによる難易度・傾向分析をお届けします!
結論から言うと、今年の英語は昨年(令和7年度)と比較して「難易度は現状維持(横ばい)」でした。どのような問題が出題されたのか、平均点や合格ラインへの影響はどうなるのか、受験生や保護者の方が今一番知りたい情報を最速でまとめました。
【最新版】愛知県公立高校入試の仕組み・対策・ボーダーを完全解説


名古屋市で高校入試に強い塾 井ノ塾とは?
- 【日数無制限】×【フリータイム】×【全教科指導】の演習型指導
- 愛知県公立高校入試に強い【自分で調べ考える勉強法を指導】
- 情報発信も充実!
Youtube twitter Instagram tiktok - 愛知県最大の高校受験情報サイト運営中
愛知県公立高校入試や内申点対策に強い塾として昭和区・瑞穂区に校舎があります。
1.【結論】2026年愛知県公立高校入試「英語」の難易度は「現状維持(横ばい)」!
今年の英語は、受験生の皆さんの中で「難しかった」と感じた人と「いつも通りだった」と感じた人で大きく分かれたかもしれません 。しかし、全体的なレベルとしては昨年から難易度は変わっていません(横ばい) 。
なぜ難易度は変わらないと言えるのか?
最大の理由は、愛知県の英語の最大の特徴である「グラフや表を読み取る力、情報処理能力」のレベルが昨年と同じだったためです。
もし、難しかった、点数が下がったと感じた受験生がいるとすれば、それは英語自体のレベルが上がったからではなく、情報量の多さに戸惑い、時間配分をミスしてしまったことが原因だと考えられます。
2.【大問別】出題傾向と解答のポイント 各大問ごとの詳細な分析を見ていきましょう。
各大問ごとの詳細な分析を見ていきましょう。
リスニング(聞き取り検査)
単語や文章の構成は例年並みで、難易度に大きな変化はありませんでした 。落ち着いて聞けば正解できる問題です。
大問一:対話文(空所補充)
留学生と日本食レストラン(すき焼きやそば・うどんなど)について話す会話問題でした 。ここは非常に簡単でした。ここで難しさを感じるようであれば演習不足と言えるレベルですので、確実に良い点数を取っておきたい大問です。
大問二:グラフ読み取りと発表原稿
校内の「落とし物」に関する2つのグラフ(場所別の割合と月別の推移)を読み取る問題でした 。 問題のレベル自体は実はかなり下がっていると思われますが、大学受験を見据えたようなデータ読み取りの傾向が出ており、文章の内容やグラフの照らし合わせを難しく感じた受験生もいたはずです。 ここで時間をかけすぎてしまい、後半の問題が間に合わなくなるのが一番の罠でした。
大問三:長文読解(説明文)
「健康的な生活のための運動(毎日の軽い運動か、週数回の激しい運動か)」をテーマにした長文でした 。 文章の内容や使われている単語は少し難しいと感じるかもしれませんが、問題のレベルが変わったわけではありません。
後半にはミニディベートのメモを読み解く問題もありましたが、落ち着いて読めば正解してほしい問題が多く、むしろこの大問で点数が上がる(取りやすい)構成でした。
大問四:対話文と複数の資料読み取り
留学生と先生がCity Park(公園)の施設やレンタサイクルについて話し合う、対話文と複数の表を組み合わせた問題でした 。 (余談ですが、入試問題に毎回のように留学生が登場するパターンは健在です)
英文自体はそこまで難しくありませんが、とにかく情報が多いため、正確な情報の読み取りとスピード(時間配分)が命でした。ここで戸惑ってしまい、時間が足りなくなった受験生が多かったと推測されます。
3.平均点と今後のボーダーラインへの影響
問題のレベルが例年通りであったため、今年の英語のボーダーラインは横ばい(大きく変わらない)と予想されます。
ただし、大問3などで確実に点数が取れる問題が散りばめられていたため、中堅校を狙う層のボーダーは少しだけ上がる(点数が底上げされる)可能性があります。上位校を狙う層にとっては、大きな変化はないでしょう。
「正確な情報処理」と「時間配分」がうまく行ったかどうかが、そのまま得点に直結するシビアなテストでした。
受験生の皆さん、5教科の学力検査、本当にお疲れ様でした!終わった科目のことは一旦忘れ、明日の面接(実施校のみ)がある方は、気持ちを切り替えて最後まで頑張りましょう!
まとめ:英語はどうだったか
今年の愛知県の英語は、難易度自体は横ばいでしたが、「膨大な情報から必要なものを素早く探し出す情報処理能力と時間配分」がこれまで以上に勝負を分ける鍵となりました。
愛知県公立高校入試の合格ボーダーと合格判定
特許取得済みの「井ノ塾 合格判定サイト」を利用して、今年の合格ボーダーラインの確認と精度の高い合格判定を行ってください。各教科の総評や最新情報もこちらからご確認いただけます。

高校受験が終わったら「高校内容の先取り講座」でスタートダッシュ!
井ノ塾では、高校受験を終えた生徒向けに「高校内容の先取り講座」を実施しています。
多くの塾では中学内容の総復習を行いますが、高校の学習は進度が速く内容も一気に難しくなります。そのため、中学の復習よりも高校内容の「先取り」が圧倒的に有利です。
高校入学後に余裕を持って最高のスタートダッシュを切りたい方は、ぜひ井ノ塾の先取り講座にご参加ください。

昭和区・瑞穂区の少人数学習塾|井ノ塾 川原通校・弥富通校のご案内
井ノ塾は、塾長が23歳で立ち上げた2009年11月の創業以来、15年以上にわたり愛知県公立高校入試を専門に分析し続けてきました。 その圧倒的なデータ量を求め、現在は瑞穂区・昭和区のみならず、豊橋市、愛西市、岡崎市、豊田市、一宮市といった遠方からも多くの受験生が集まっています。
🖊この記事を書いた人
愛知県名古屋市を拠点に、小学生・中学生・高校生を対象とした少人数制の自立型学習塾「井ノ塾」を運営。
指導歴20年以上・年間指導生徒数100名以上。
保護者からの信頼も厚く、口コミ紹介による入塾が多数で、入塾待ちが出ることもある人気塾です。
特に愛知県の公立高校入試に特化した個別指導と進路指導に定評があり、
定期テストから入試対策まで一貫した学習プランを提供しています。
- 愛知県公立高校入試 合格率95%(過去3年平均)
- 地元中学校5校で定期テスト対策を実施
- 11年間で110人以上の学年1位・クラス1位を輩出
- 愛知県最大級の「合格判定サイト」を運営




