高校入試が終わって、『なにかしたいけど何をしていいかわからない』という声は毎年出るものです。これに対して、高校にもしっかりつながる対策法をお伝えしていきます。
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高校入試後に見て欲しいこと
電子辞書はすぐにでも買うべき
電子辞書を学校説明時に購入すると2倍ぐらい高い時があります。そのため、ネットで購入することをおすすめします。
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先取りの仕方がわからないのであれば井ノ塾の先取り講座をおすすめします。高校の範囲を対策取るため、高校で挫折しにくい対策をしていきます。
高校につながらない教科
前提として中学校の勉強のほとんどが高校の勉強につながりません。皆さんが一生懸命勉強した内容は、義務教育の内容であって、高校生で習う高等教育ではありません。日常生活で使用するための勉強から、知識を広げて将来につなげていく勉強に変わっていきます。
理科
理科は高校では科目が物理・化学・生物・地学と分かれます。中学の内容はそれら全てが混ざって理科と言っています。中学校の内容が深くなるのであれば良いのですが、中学校では習わなかった分野を習うイメージになるので中学校の内容がつながりません。
社会
社会は高校では科目が地理・日本史・世界史・公民と分かれていきます。こちらも理科同様に違う分野を勉強する形なので、あまり関係ありません。
高校につながる教科
英語と数学が非常につながりやすく、そして勉強しやすいです。そのため、それらをすると良いかと思います。
数学
数学は、チャート式やフォーカスシリーズが有名ですが、高校で購入する可能性が高いためおすすめしません。そのため、高校で買わない可能性が高く、非常に高校でも使いやすい教材をおすすめします。
先取りも高校でも使いやすい教材で人気になっている教材です。中学生の時から演習をする中高一貫校もあるため、おすすめします。
英語
英語は、単語と基礎文法がつながります。長文対策も意味がありますので、英語は全体的に勉強をする価値が非常に高いです。
おすすめは英検対策です。大学受験でも需要が高くなっており、非常におすすめです。
高校準備用にも考えると英単語はターゲットが有名ですが、学校で購入する可能性が高いためおすすめしません。