「そろそろ塾を探そうかな」と考えている保護者の皆様、3月や4月になってからでは遅すぎることをご存知でしょうか? 特に愛知県の高校入試、そして中学生の環境は、親世代の常識が通用しないほど劇的に変化しています。
本記事では、最新の中学受験と愛知県私立高校入試と共通テストからわかる入試トレンドと、本当に成績を伸ばすための「小中学生のおすすめの塾選び」について解説します。
名古屋市で高校入試に強い塾 井ノ塾とは?
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昔とは別世界!大きく変わった受験問題の傾向や受験方法
【大学入試】センター試験とは別物!「思考力」と「読み取る力」が問われる共通テスト
かつてのセンター試験のように「パターンを覚えれば解ける」という試験ではなく、しっかりと土台になる知識に加え、思考力やグラフ・表などを読み取る問題が出題されています。これらは「わからない時に自分で調べる」といった探究的な学習習慣が必要不可欠であり、一朝一夕にできるようになるものではありません。
【高校入試】倍率・偏差値が急上昇!私立高校が「第一志望」に変わった衝撃の理由
私立高校の人気が急上昇しました。 私立高校の実質無償化が始まったことにより、設備の良さや手厚い指導が再評価され、公立高校の滑り止めではなく「第一志望」として選ぶ家庭が増えています。
倍率と偏差値が上がりました。 人気に加え、大学入試を見据えた「推薦枠」が従来の30%程度から50〜70%へ大幅に拡大されました。その結果、一般入試の定員枠が狭まり、偏差値も倍率も大きく跳ね上がっています。
受験で受かるのが非常に難しくなりました。 以前のように「私立は滑り止め」という感覚で受けると痛い目を見ます。上位私立高校でも一般入試での合格は狭き門となっており、問題自体も学力の高い子を選抜するために難化傾向にあります。
求められる内申点も上がりました。 合格が難しくなったことで、当日の学力だけでなく内申点も重視されるようになっています。学力があっても内申点が足りなければ合格しにくいのが現状です。
【中学入試】大学入試の影響が直撃!「暗記」から「思考・試行錯誤」へシフトする中学受験
共通テストの影響を受け、中学入試でも思考力を問う問題が増加しました。単なる暗記ではなく、初見のグラフや表を読み解き、わからない問題をどこまで粘り強く考えられるかという思考力、試行錯誤力、そして忍耐力が求められています。
また、愛知県でも私立中学や公立中高一貫校の人気が少しずつ高まっています。私立高校入試の難化や大学入試の変革を見据え、早いうちから環境を整えようとする家庭が増えていることが背景にあります。
「滑り止め」ではなくなった私立高校入試
まず保護者の方が認識すべき最大の衝撃は、「私立高校は公立の滑り止め」という感覚が通用しなくなっているという事実です。
推薦枠の増加と偏差値の高騰
現在、上位私立高校では大学合格実績の7〜8割が「推薦」によるものとなっています。これに伴い、高校側も推薦入学の枠を従来の30%から50%〜70%へと大幅に拡大しました。 その結果、何が起きているのでしょうか。
- 一般入試の枠が激減: 狭き門となり、偏差値と倍率が上昇しています。
- 内申点の重視: 学力だけでなく、内申点がないと合格しにくくなっています。
- 難問化する入試問題: 学力の高い生徒を選抜するため、思考力を問う難しい問題が出題されるようになりました。
「思考力」が問われる新時代の入試問題
共通テストや近年の入試問題は、昔のセンター試験のような「パターン暗記」では太刀打ちできません。 グラフや表を読み取り、自分の頭で考える「実力勝負」の問題が増えています。これはかつての「ゆとり教育」で目指されていた「考える力」が、今の入試で強制的に求められている形と言えます。
大学入試は一般受験ではなく、推薦入試の時代
保護者の皆様が学生だった頃、大学受験といえば「一般入試」で偏差値を競うのが当たり前だったかもしれません。しかし、そのイメージのままお子様の進路を考えると、大きな衝撃を受けることになります 。
現在は、大学入試の合格者のほとんどが「推薦」で決まる時代へと変化しています 。今回は、この大学入試の現状と、それが高校選びにどう影響するかについて解説します。
上位私立高校でも7〜8割が「推薦」で進学
驚かれるかもしれませんが、現在の上位私立高校では、卒業生の約7割から8割が推薦入試を利用して大学に合格しています 。
「指定校推薦」だけではない!多様化する推薦入試
「推薦」と聞くと、多くの保護者の方は学校から与えられる「指定校推薦」をイメージされると思います 。しかし、現在は指定校推薦以外にも非常に多くの種類の推薦入試が存在します 。
そのため、高校選びの段階から「私立高校に入って推薦枠や推薦入試のチャンスを掴む」という戦略をとることは、非常に理にかなった考え方だと言えます 。
一般入試は逆に「狭き門」となり難化している
推薦枠が増えた結果、何が起きているかというと、一般入試で合格できる人数が減ってしまいました 。枠が狭まったことで偏差値が上がり、倍率も上昇しています 。
また、共通テスト自体も難化しており、昔のセンター試験のようにパターン暗記では解けない「思考力」を問う問題が増えています 。一般入試での合格は、保護者の方が想像している以上に難しくなっています 。
【教科別】小・中学生が今やるべき対策とは?
これらの状況を踏まえて、難化する入試に対応するためには、英語・数学・国語の3教科における正しい積み上げが不可欠です。
英語:英会話や英検だけでは不十分
多くの保護者が「英会話」や「英検」を重視しますが、それだけでは中学の勉強には対応できません。実際、帰国子女で英語が話せても、文法が理解できずテストで点が取れないケースも多々あります。
- 文法と単語の積み上げ: 雰囲気で解くのではなく、理屈(文法)を理解することが重要です。
- 中学からの挽回は困難: 中学に入ると進度が速く、他教科にも時間を取られるため、英語が遅れると致命的です。
英会話教室や英語塾に通っている生徒であっても、中学に入ると成績が悪くなっていることから、中学校を見据えた教育ではない形になっています。

数学:計算力と「考える癖」をつける
「計算が面倒くさい」と言って途中式を省く子は、問題が解けなくなるため、数学が嫌いになったり、将来的に伸び悩みます。 特に小学生時代の算数でつまずいていると、中学内容を取り戻すのに1年以上の時間がかかります。
まずは、小学校の授業内容の復習や進度を守る勉強をしましょう。また、中学受験塾での「詰め込み」だけでは、新しい分野に対応できないこともあるため、中学校からは基礎の土台作りが最優先です。

国語:「読書=読解力がつく」は嘘
ただ本を読むだけでは読解力は上がりません。必要なのは「正しく読む力」です。
家庭でできる対策として、話した内容や本を読んだ内容を「説明させる」習慣をつけることが効果的です。何となく読むのではなく、理解したことをアウトプットする訓練が読解力を育てます。
本当に伸びる「おすすめの塾」の選び方
では、どのような塾を選ぶべきなのでしょうか。集団塾や個別指導塾など形態は様々ですが、見るべきポイントは「授業」以外の部分にあります。
「調べ学習」と「問題解決能力」を育てる塾
すぐに「わからない」と聞きに来る癖がついている子は、受験問題や定期テストは伸びません。
勉強だけではなく、社会に出ても必要な「自分で調べ、考える力」を育ててくれる塾を選びましょう。 特に愛知県の入試で増えているグラフや表の読み取り問題には、自ら情報を読み解く「調べ学習」の習慣が不可欠です。
家庭学習を「管理」してくれる塾かどうか
成績が伸びない最大の原因は「家庭学習」にあります。 多くの塾は授業を行いますが、その後の復習や定着は「本人任せ(家庭任せ)」です。
- 丸投げはNG: 勉強のやり方、スケジュールの管理、提出物の進捗まで見てくれる塾が理想です。
- 定着までサポート: 「教えっぱなし」ではなく、できるようになるまで管理してくれる環境が必要です。
愛知県の学習塾の約70%は「指導しか」していない
塾で定期テスト・過去問のアドバイスを受けた生徒の割合
集団塾・個別指導塾 24%

個別指導塾 32%

※ 調査データは愛知県公立高校入試を受験した約2,000人
まとめ:早期の動き出しが合格への鍵
受験は年々難しくなっており、直前の詰め込みやパターン暗記では通用しなくなっています。 「子供に合った塾が見つからない」「遠方で通える塾がない」とお悩みの方は、YouTubeでの生配信相談なども活用して、正しい情報を集めてください。
井ノ塾では、正社員講師が学習計画から家庭学習までを徹底管理し、「自分で考える力」を育てる指導を行っています。名古屋市以外の学区から通われている方も多いですが、まずは早めの行動をおすすめします。
昭和区・瑞穂区の少人数学習塾|井ノ塾 川原通校・弥富通校のご案内
🖊この記事を書いた人
愛知県名古屋市を拠点に、小学生・中学生・高校生を対象とした少人数制の自立型学習塾「井ノ塾」を運営。
指導歴20年以上・年間指導生徒数100名以上。
保護者からの信頼も厚く、口コミ紹介による入塾が多数で、入塾待ちが出ることもある人気塾です。
特に愛知県の公立高校入試に特化した個別指導と進路指導に定評があり、
定期テストから入試対策まで一貫した学習プランを提供しています。
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- 地元中学校5校で定期テスト対策を実施
- 11年間で110人以上の学年1位・クラス1位を輩出
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