入試の仕組み 4|当日点
愛知県公立高校入試の当日点とは?
5教科110点満点の配点、マークシート方式、試験時間、2校受験した場合の学力検査の扱いをわかりやすく解説します。
愛知県公立高校の一般選抜では、国語・数学・社会・理科・外国語(英語)の5教科の学力検査を受けます。
各教科は22点満点なので、5教科を合わせた当日点は110点満点です。
まずは、当日点の基本的な仕組みから確認していきましょう。
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まずここを理解
当日点は5教科・110点満点
当日点は5教科それぞれ22点満点
一般選抜の学力検査では、5教科すべてが22点満点です。
| 教科 | 満点 | 検査時間 |
|---|---|---|
| 国語 | 22点 | 45分 |
| 数学 | 22点 | 45分 |
| 社会 | 22点 | 45分 |
| 理科 | 22点 | 45分 |
| 外国語(英語) | 22点 | 聞き取り約10分+筆記40分 |
したがって、当日の学力検査の合計は次のように計算します。
愛知県公立高校入試はマークシート方式
愛知県公立高校の一般選抜では、令和5年度(2023年度)から解答用紙がマークシート方式になりました。
これは、2校志願した場合でも学力検査を1回にし、全校で同じ採点基準を使えるようにするため導入された仕組みです。
1回に統一
全校で統一
マークする場所を間違えないように注意
問題の答えがわかっていても、マークする番号や行を間違えると得点になりません。
過去問を解くときから、問題用紙だけではなく実際のマークシート形式で解答する練習をしておくことが大切です。
マークシートの塗り方や、マークずれ・記入ミスを防ぐ具体的な方法については、別ページで詳しく解説しています。
マークシートの解き方・ミス対策を見る2校受験しても学力検査は1回
愛知県では、A・Bグループから2校に志願することができますが、学校ごとに2回学力検査を受けるわけではありません。
第1志望校で1回だけ学力検査を受検し、その当日点を第1志望校と第2志望校の両方で使用します。
で使用
でも使用
A・Bグループと2校受験の組み合わせについては、別ページで詳しく解説しています。
英語は聞き取り検査と筆記検査がある
外国語(英語)は、他の4教科とは検査時間の構成が異なります。
聞き取り検査が約10分、筆記検査が40分で行われます。
約10分
40分
当日点110点と内申点を使って校内順位を決める
一般選抜では、ここまで説明した当日点110点だけで合否が決まるわけではありません。
内申点から計算した評定得点と当日点を使い、高校ごとに設定されたⅠ〜Ⅴ型によって校内順位を決めます。
ただし、Ⅰ〜Ⅴ型の計算式や内申点との比重は、このページでは扱いません。
次にⅠ〜Ⅴ型の計算方法を見る当日点はこの4つを理解すればOK
愛知県公立高校入試の当日点は、次の4つを押さえておけば基本的な仕組みを理解できます。
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